デイヴ・フィローニは、アソーカとアナキンのロマンスがファンから非難されることを恐れていた

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さくし

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『マンダロリアン』『オビ=ワン・ケノービ』で復活を遂げたアナキン(ダース・ベイダー)とアソーカ。彼らはアニメ『クローン・ウォーズ』の主要キャラとしても活躍していた。

製作総指揮のデイヴ・フィローニ氏は、アナキンとアソーカの関係性について、ファンから非難されることを恐れていたという。

海外の記事によると、Star Wars: The Clone Warsの声優であるアソーカの声優であるアシュリー・エクスタインとアナキンの声優であるマット・ランターが、アナキンとアソーカの関係に対するファンの認識についてデイヴが懸念していたことを明かした。

スター・ウォーズで好きな関係性について尋ねられたアシュリー・エクスタインは、アナキンとアソーカの間には恋愛的に言えば「何もない」とフィローニに「叩き込まれた」と振り返った。

「すでに6ヶ月ほどレコーディングをしていたのですが、デイヴ(・フィローニ)が、「ファンはアナキンとアソーカの間に何かを求めるだろうが、そこには何もない」と打ち込んできました。まるで兄と妹のような関係なんだ。と。どうやらマットに会った最初の日に、マットが話してくれたようです。」

このような配慮は、今年後半にDisney+で『アソーカ』が公開される予定、スター・ウォーズファンにとって朗報といえるだろう。

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