『デアデビル:ボーン・アゲイン』パニッシャー&キングピンの役割が判明? ー あのマークが悪用?

【広告】

この記事を書いた人

ゆとぴ

ゆとぴ

「FRC」の管理人をしているゆとぴです。特撮、アメコミ関連が趣味です。

Twitter:@frc_watashi_ame

Youtube:ゆとぴのトイハコ

Instagram:@frc_hero

本サイトのコンテンツには、広告リンクが含まれています。

いつもご覧いただきありがとうございます。ゆとぴ(@frc_watashi_ame)です。

※この記事には『デアデビル:ボーン・アゲイン』のネタバレが含まれている可能性があります。ご注意ください。

マーベル・スタジオが制作を進めている注目ドラマ『デアデビル:ボーン・アゲイン』

今作はNetflix時代の『デアデビル』から変わらず、チャーリー・コックスが主人公のマット・マードック/デアデビルを演じ、ヴィンセント・ドノフリオもフィルソン・フィスク/キングピンを演じている。

さらにはデアデビルのライバル的存在でもあるパニッシャーもジョン・バーンサルが再演する形で登場するが、海外メディアによると、パニッシャーとキングピンのドラマでの概要などの情報が入ってきた。

まずパニッシャーは、おなじみのドクロマーク、人種差別をするような警察官などを襲撃する集団に悪用されてしまうとのことだ。

自警団とはまた異なる、単なる暴徒たちによってパニッシャーが見ようによっては大義名分のような存在になってしまっていることで、街の治安にも大きな影響を与えていると見られる。

一方でキングピンは街の市長になり、自警活動をするヒーローたちを逮捕する、反自警団の活動に乗り出すとしている。
ターゲットにはデアデビルはもちろん、パニッシャーやスパイダーマンも含まれているという。

これは以前にも伝えられたことがある情報ではあるが、このキングピンの行動が映画『スパイダーマン4』の舞台設定にもなるのではないかと報告されている。

まさにMCU世界におけるストリートレベルのヒーローたちにとって大きな脅威と出来事が描かれる『デアデビル:ボーン・アゲイン』。果たしてデアデビルとキングピンの因縁の対決に決着がつくことはあるのだろうか?
ドラマは2024年にDisney+ (ディズニープラス)で配信予定だ。

関連記事を読む

  • 【広告】

  • 【広告】