『キャプテン・アメリカ:ニュー・ワールド・オーダー』撮影現場であるシーンが目撃 ー リヴ・タイラーも確認

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※この記事には『キャプテン・アメリカ:ニュー・ワールド・オーダー』のネタバレが含まれています。ご注意ください。

MCUシリーズの新作としいよいよ撮影が開始された映画『キャプテン・アメリカ:ニュー・ワールド・オーダー』

先日には10年以上ぶりにマーベル映画に出演することがわかったリヴ・タイラーのニュースも伝えられたことでより注目度も上がっている今作だが、今回重要なシーンと思われる撮影現場が海外メディアより目撃された。

写真から推測するに、出演者は葬儀のシーンを撮影していると見られている。
喪服や墓石などからも確定で間違いないだろう。また中にはベティ・ロスを演じるリヴ・タイラーの姿も確認できる。

誰の葬儀なのかは気になるところではあるが、そこまでの詳細はわかっていない。

またサム・ウィルソンを演じるアンソニー・マッキーが腕に怪我をしているようで、腕を支えるためのアームホルダーを付けていることにも注目。一部ではこのシーンが映画の終盤なのではないかと推測されている。

終盤とならば重要キャラクターの死が今作で描かれることも考えられるため、少々不穏ではある。
候補としては初代キャプテン・アメリカのスティーブ・ロジャースや、ハリソン・フォードが演じるサンダーボルト・ロスなどが挙がっている。

『キャプテン・アメリカ:ニュー・ワールド・オーダー』はドラマ『ファルコン&ウィンター・ソルジャー』から続く直接的な続編で、新たなキャプテン・アメリカとなったサム・ウィルソンの活躍を描く。

ヴィランには『インクレディブル・ハルク』で存在が示唆されたリーダーがようやく姿を現す。目的こそわかっていないが、ハルク関係の超人計画などが関わってくるとも言われている。

またMCUフェイズ5最後の映画である『サンダーボルツ』にも繋がるとしており、撮影もほぼ続けて行われる予定だ。

果たして映画のタイトルにもある”新世界秩序”とはどういったものなのだろうか?今後の情報に注目しておこう。
『キャプテン・アメリカ:ニュー・ワールド・オーダー』は2024年5月3日に全米公開予定だ。

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