『ブラックウィドウ』、現状では配信への移行は無し - 劇場公開のみを目指す

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先日ワーナーブラザースはDCコミックス最新映画『ワンダーウーマン1984』を、米国では12月25日に劇場公開とHBO Maxでの配信を同時にリリースすることを発表した。HBO Maxが展開されていない日本などの国では1週間ほど早い12月17日(国によって異なる)に公開を予定している。

新型コロナウイルスの影響によるものではあるが、映画業界としても初めての試みであるため、他の映画スタジオも注目している。

そんな中マーベル・スタジオが公開を予定している『ブラックウィドウ』の公開について海外メディアが現状のステータスを報じている。

ストリーミング配信は現状なし

海外メディアのDeadlineは匿名を条件に話した情報筋からのものとして、『ブラックウィドウ』は依然として劇場公開を目指していることを伝えている。

Disney Mulling Pivot Of ‘Pinocchio’, ‘Peter Pan’, ‘Cruella’ From Theatrical To Disney+ Premieres

今作は2021年5月(日本は4月)に劇場公開を予定しているが、『ワンダーウーマン1984』の配信という試みに対して『ブラックウィドウ』も同じような手法をとるのではないかと一部のファンの間では危惧されていた。

マーベル・スタジオの親会社であるウォルト・ディズニー社は8月に実写版『ムーラン』をDisney+ (ディズニープラス)での配信のみでの展開を決断して、多くの劇場関係者から反発を食らった過去がある。

『ブラックウィドウ』に関してもその可能性は必ずしも否定できない。また『ワンダーウーマン1984』と違ってDisney+ (ディズニープラス)はほとんどの主要な国でサービス展開されており、配信に関しては時間的な差をほとんどおかずに行うことが可能だ。

今回のニュースでは今のところはそのようなことは考えていないようだが、今後の状況次第では柔軟に変えていく可能性は十分にあり得るだろう。

公開する季節が北半球では春ごろということもあり、今の状況よりは幾分か落ち着いていることもありえる。
今後もマーベル・スタジオの動きには注視していく必要がありそうだ。

『ブラックウィドウ』は2021年4月29日に日本公開予定だ。

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