『ブラックウィドウ』が2020年5月1日に日米同時公開が決定! - MCUフェイズ4の第1作としても重要な作品に

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MCUシリーズのフェイズ4の第1作として公開されるスカーレット・ヨハンソン主演の映画『ブラックウィドウ』の日本公開日が、2020年5月1日に決定!日米同時公開となり、本国とともにMCUフェイズ4のスタートを切ることができます!

またそれに合わせて、サンディエゴコミコンの会場で限定配布されたポスターが、11月22日~24日まで幕張メッセで行われるイベント「東京コミコン2019」のマーベルブースでも配布することが明らかになりました。限定6,000枚なので、これは逃せませんね・・・!

『ブラックウィドウ』はアベンジャーズの初期メンバーとして活躍したナターシャ・ロマノフの過去の活躍を描く作品で、ブラックウィドウが誕生した起源を描く作品としても注目されています。
彼女は『アベンジャーズ/エンドゲーム』にてソウルストーンのために犠牲になり、命を落としています。よって今作は『シビルウォー/キャプテンアメリカ』と『アベンジャーズ/インフィニティウォー』の間の出来事を描くことになっています。

映画には主演のスカーレット・ヨハンソンをはじめとして、Netflixの人気ドラマ『ストレンジャー・シングス』で一躍有名になったデヴィッド・ハーバーが、レッドガーディアンとして出演する予定です。

加えて今作には”ブラックウィドウ”というコードネームをもつ人物が複数登場してくることも明らかになっています。
彼女と戦うメインヴィランには、どのような戦闘技術でも簡単にコピーして我が物にしてしまうタスクマスターも登場する予定です。

フローレンス・ピューが演じるといわれているエレーナは、原作コミックでは別のブラックウィドウを名乗っており、映画ではナターシャの妹分として登場するようです。果たして彼女の本当の目的はどのようなものなのか?

ナターシャとホークアイことクリント・バートンの間で長年名前だけ出てきていたブダペストもストーリーのなかで重要な場所として扱われるようなので、マーベルファンは必見の内容となります。

シリーズ化も予定されているといわれている『ブラックウィドウ』は2020年5月1日に日米同時公開予定です。

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