『ハーレイ・クインの華麗なる覚醒』映画批評家たちの評価が到着 -『面白くて暴力的!』

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2020年最初に公開されるアメコミ映画『ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY』。海外では早くもイベント開催やチケットの販売も開始されています。そして映画批評家向けに上映も行われ、彼らによるレビューも到着!

果たして映画の出来はどうだったのか?

※この記事には『ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY』のネタバレが含まれている可能性があります。苦手な方はご注意ください。

映画批評家たちはDCコミックス映画『ハーレイ・クインの華麗なる覚醒』のレビューを次々にツイッターに投稿。その多くは今作を高く評価する内容となっています。

「バーズ・オブ・プレイ」は面白くて暴力的です。 バーズたちはとても刺激的でしかも互いのキャラクター同士がにはっきりと異なっています。 ユアン・マクレガーは不気味だったり陽気だったりしていました。「バーズ・オブ・プレイ」に何か言うとしたら、もっとたくさんブラックキャナリーとハントレスが見たいです!彼女たちは素晴らしく、まだまだ可能性があるキャラクターです!』

「バーズ・オブ・プレイ」はとんでもないものですーファッショナブルで奇妙な女性が男たちののすねを蹴り、そして積極的にお互いを高めあっている!もっと見たい!ありがとう!』

『「バーズ・オブ・プレイ」を見たばかりで、今作が私のお気に入りの現代のDC映画であったことを報告できて嬉しいです。 「シャザム!」と同様に、ユニークな美学、アクション、トーンで独自の道を切り開きます。 マーゴット、ユアンおよび他のすべては100%幻想的です。 ローラースケートのアクションシーンが増えないのはなぜですか?』

などなど非常に多くの好評コメントが寄せられています。そのほかのコメントを見たい方はこちらをどうぞ。

Birds of Prey: First Reactions Arrive Online

そして『ハーレイ・クインの華麗なる覚醒』にはポストクレジットシーンが存在することも判明しています。詳細な内容は明らかになっていませんが、続編やスピンオフといったものを示唆する内容になっているとも伝えられています。
次にハーレイ・クインが登場する『ザ・スーサイド・スクワッド』はすでにジェームズ・ガン監督のもとにで撮影が進められており、2作品のつながりにも注目が集まっています。

映画批評家たちの評判は上々、果たしてファンからの評価はどのようなものになるのでしょうか?『ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY』はアメリカで2月7日に公開予定、日本では3月20日に公開予定です。

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