『バットマンVSスーパーマン』のラスト、さらにダークな内容だった ー ルーサーを拷問するバットマン?

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DCEUシリーズの黎明期に公開されたシリーズ2作目の『バットマンVSスーパーマン:ジャスティスの誕生』
DCコミックスにおける2大スーパーヒーローが大激突する内容として非常にファンからも期待感の強かった映画だ。評価については賛否両論あるものの、いまだに今作を支持する声は根強く残っている。

そんな『バットマンVSスーパーマン』のラストはもともともう少しダークな内容になる予定だったとのことだ。

『ジャスティスリーグ』のために変更

海外メディアのインタビューに答えた『バットマンVSスーパーマン』の脚本家であるクリス・テリオ氏は、今作のラストでバットマンが監獄入りしたルーサーに脅しをかけ、焼き印をするシーンがもっとダークなものにする予定だったことを明かした。

Justice League Screenwriter Chris Terrio Is Super Pissed Off

『それは拷問に相当していました。この映画は彼がしてきたことを支持していました。(中略)彼は自身のやり方の誤りをみつけて、物語の過程で彼のより良いやり方を見出さなければなりませんでした。映画の終わりまでに彼は私たちが知っているバットマンである必要があり、ジャスティスリーグを創設する準備ができている必要があります。』

劇中でのバットマンはスーパーマンの尊い犠牲によってかつてのような凄みのある雰囲気はなくなり、ヒーローたちのチームを創設して次なる巨大な脅威に立ち向かう準備を進めることを固く誓っていた。孤独に戦い続けてきたバットマンことブルース・ウェインが一種の懐柔を見せてくれた内容でもあるだろう。

映画としては終盤までダークなストーリーが展開されていたのは言うまでもなく、その後に続く『ジャスティスリーグ』もそのようなテイストになると期待されていた。しかしご存知の通り方針は大きく変えられたことでファンの予想を裏切る形になってしまっている。

そんな『ジャスティスリーグ』を立て直すために米国では現在『ジャスティスリーグ:ザック・スナイダーカット』が配信されており、真の物語の結末を描いている。今作は日本でも初夏に配信&Blu-rayの発売が予定されているため、続報には期待しておこう。

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