『バットガール』、マイケル・キートンのバットマンが目撃 ー 世界観はどうなる

この記事を書いた人

ゆとぴ

twitter:@frc_watashi_ame

instagram:@frc_hero

本サイトのコンテンツには、広告リンクが含まれています。

いつもご覧いただきありがとうございます。ゆとぴ( @frc_watashi_ame )です。

現在鋭意撮影中の配信映画『バットガール』。今作はDCEUシリーズと同じ世界に存在するゴッサムシティを舞台にしていると言われているが、映画『ザ・フラッシュ』にてバットマン役にリターンを果たすマイケル・キートンも出演することがわかっている。

そんな『バットガール』の撮影現場でキートンが演じるバットマンのスーツを着た人物が目撃された。

明確に顔を見ることはできないが、海外メディアによるとこれはマイケル・キートン本人がバットマンのスーツを着たものだとしている。
約30年ぶりのバットマンに往年のDC映画ファンも胸が熱くなるものだろう。

一方で作品の設定としてキートンのバットマンがなぜDCEUシリーズの世界に存在するのだろうか?『ザ・フラッシュ』では主人公のバリー・アレンがマルチバースを超える能力を持っていることから共演することも不思議ではなかったが、『バットガール』での世界ではその辺りの辻褄をどのように合わせてくるのだろうか?

ひょっとすると『ザ・フラッシュ』では二つの世界が融合、または行き来が可能になっているなどの結末が用意されているのかもしれない。

ロビンの存在なども示唆されている注目の『バットガール』はHBO Maxで配信予定だ。

関連記事を読む

モバイルバージョンを終了