『アベンジャーズ/インフィニティウォー』でなぜ初期メンバー6人が生き残ったのか?

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『アベンジャーズ/インフィニティウォー』ではサノスの猛撃によって次々とインフィニティストーンが奪われ、最後には野望がはたされ、全宇宙の生命の半分が消滅していまった。

地球でも多くのヒーローが消滅するなか、アベンジャーズの初期メンバーであるアイアンマン、キャプテンアメリカ、ソー、ハルク、ブラックウィドウ、ホークアイのメンバーは生き残っている。

当初は彼らの生存が『アベンジャーズ/エンドゲーム』でのカギになると思われたが、ストーリー上は特にそういった描写は無い。

それではなぜ初期メンバーの6人が生き残ったのか?答えを脚本家が明かした。

キャラクターのフィナーレを描くため

『アベンジャーズ/インフィニティウォー』と『アベンジャーズ/エンドゲーム』の脚本を担当したスティーヴン・マクフィーリー氏とクリストファー・マルクス氏はファンからの質問で、なぜアベンジャーズの初期メンバー6人がサノスのスナップから生き残ったのかを明かした。

ファンは「初期のアベンジャーズがそのまま残したのは、『エンドゲーム』で彼らのフィナーレや長い旅を描くことができるようにしたからですか?」と問いかけ、非常に簡単に回答を示した。

大体その通りです。

『アベンジャーズ/エンドゲーム』では主にトニー・スターク/アイアンマンとスティーブ・ロジャース/キャプテンアメリカ、そしてソーのシリーズ最後の活躍を描くと公開前から言われており、結果的にその通りになっている。

トニーは自分の命と引き換えにインフィニティストーンを使うことでサノス軍を排除して銀河を救い、スティーブは過去に戻りペギー・カーターとのダンスの約束を果たし、ソーは王としての役目をヴァルキリーに受け継ぎ、ガーディアンズとともに宇宙に旅立った(ソーは異例の4作目が製作されることになったが)。

ブルース・バナーはハルクと融合し”スマート・ハルク”に変化し、ナターシャ・ロマノフ/ブラックウィドウはソウルストーンのために自らの命を犠牲にして目的達成に大きく貢献した。クリント・バートン/ホークアイは家族を取り戻し、またナターシャの最期を描くシーンでも欠かすことのできない役目を果たしている。

見てわかる通りアベンジャーズの6人のメンバーの長い旅の終止符を『エンドゲーム』で一度区切っているのだ。
脚本家はこのために彼らをサノスのスナップから生き残らせたのだ。

ちなみにシリーズとしてはトニーとスティーブ以外のキャラクターはまだ活躍の場が用意されている。
ブラックウィドウは言わずもがな単独映画化ホークアイにはDisney+ (ディズニープラス)での単独ドラマ化、ハルクことブルースは彼と大いに関係のある『シー・ハルク』に登場すると常々噂されている。

まだまだ初期メンバーの一部には活躍の場が与えられているが、彼らの長い旅を追いかけるためにもう一度『アベンジャーズ』から鑑賞してみるのも面白いかもしれない。

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