『アベンジャーズ/エンドゲーム』、ヴォーミアでのブラックウィドウとホークアイのシーンはなぜ変更された? - 監督がコメント

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『アベンジャーズ/エンドゲーム』は現在アメリカでサービス開始されたストリーミングサービスのディズニー+にて、複数の削除されたシーンをたのしむことができます。

なかでもトニー・スタークと成長した娘のモーガンとソウルストーンによって出会うシーンと、ヴォーミアでブラックウィドウとホークアイがサノス軍に襲われたシーンは注目を集めました。

今回『エンドゲーム』の監督はブラックウィドウとホークアイのシーンがなぜ別のものに変更されたかを明かしました。

ブラックウィドウとホークアイのためのシーン

『アベンジャーズ/エンドゲーム』でメガホンをとったアンソニー&ジョー・ルッソ監督は、海外メディアのインタビューに答え、ディズニー+で公開されたもう一つのヴォーミアのシーンが変更された理由を明かしています。

Avengers: Endgame Directors Address Why Hawkeye and Black Widow Scene on Vormir Was Altered

『私たちは、ファンが非常に親しんでいたキャラクターであるホークアイとのブラックウィドウの最後のテストをしたかったのですが、カットは突然彼らと私たちとは関係のないたくさんのサノスの手下に焦点が当てられました。(中略)このシーンの感情的なところはブラックウィドウとホークアイにありませんか?彼らはどちらも、自己犠牲も含むようなミッションを持っており、2人はMCU全体でもそのような多くの関係が描かれてきました。それではなぜ2人のキャラクターを対立させないようにしなければならなかったのでしょうか?』

過去の世界にインフィニティストーンを奪取する任務を遂行するため、ブラックウィドウとホークアイはソウルストーンが眠るヴォーミアに向かいました。実際に公開された映画では、お互いが自己犠牲を払おうと、お互いを守り、最終的にはブラックウィドウが命を落とすことでホークアイがソウルストーンを入手していました。

しかし別のバージョンでは2人がヴォーミアにてサノス軍に襲撃され、そのなかでブラックウィドウが崖から飛び降りてソウルストーンを手に入れるというものでした。

シーンが変更されたのは、2人により焦点を当てるためにはサノス軍の乱入は邪魔になると監督が判断したからでしょう。
それが功を奏して、このシーンは非常に感情的に揺さぶられるシーンとなりました。アベンジャーズの初期のメンバーであり、MCUシリーズとしても長いキャリアがあったブラックウィドウの死は、ファンにとっても衝撃的でショックだったに違いありません。

そして2020年に公開される映画『ブラックウィドウ』への期待も同時高まるという2重のメリットがありますね。映画は『エンドゲーム』よりも前の時系列にはなりますが、MCUシリーズで今後公開される映画にもなにかしらの影響があると考えられます。

ディズニー+は現在アメリカなどの複数の国でサービスが開始され、日本を含めてアジア圏での開始は2021年9月ごろまでになるといわれています。

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