『エンドゲーム』ラストのトニー・スタークは別のセリフを言う予定だった? - あの名台詞が生まれた舞台裏が明らかに

この記事を書いた人

ゆとぴ

ゆとぴ

「FRC」の管理人をしているゆとぴです。特撮、アメコミ関連が趣味です。

twitter:@frc_watashi_ame

instagram:@yutopipi_frc

いつもご覧いただきありがとうございます。ゆとぴ( @frc_watashi_ame )です。

マーベル・スタジオ史上最高の興行収入をたたき出した『アベンジャーズ/エンドゲーム』。現在は作品と複数の俳優陣をアカデミー賞受賞へ推薦するためのキャンペーンも行われています。

そんな映画のクライマックスにはトニー・スターク/アイアンマンが、インフィニティストーンを使用して、あの名台詞『I am Iron Man(私はアイアンマンだ)』という言葉とともにサノスやその軍隊を消滅させました。

マーベルファンが涙なしには見ることができないこのシーンですが、実はこのセリフ以外に別のものが予定されていたことが最近の情報から明らかになりました!

『オゥ!スナップ!』?

海外メディアのComicbook.comは、『アベンジャーズ/エンドゲーム』のラストでトニー・スタークが放った『I am Iron Man(私はアイアンマンだ)』が生まれた裏側について伝えています。

Robert Downey Jr. Reveals What He Originally Wanted to Say During Epic Avengers: Endgame Moment

トニー・スタークを演じたロバート・ダウニーJr.は、ピープルズチョイスアワードの授賞式にて、元々は『Oh, Snap!!』というつもりだったことを明かしました。これが本当なのか、それともジョークなのかはわかりませんが、もし本当なら少々雰囲気に合わないですね笑

ただ『I am Iron Man』自体は『エンドゲーム』の編集者であるジェフェリー・フォード氏が考案したと記事の中では伝えています。

ジョー・ルッソ監督によるとフォード氏は編集室にてそのアイディアを思いつき、すぐにでも撮影をするようにと再編成したとコメントしていました。

トニーはその瞬間、何も言いませんでした。その撮影の後に私たちは編集室に行き、「彼は何か言ったほうがいいだろう。これではあまり深みのある死ではなくなってしまう。ただなにも思いつかなかった。数百万は考えてみたかと思います。(中略)編集者のジェフ・フォードは、4本のアベンジャーズ映画すべてに参加していて、素晴らしいストーリーテラーでもあります。「ここまで来たのならば逆になぜI am Iron Manと言わないのだろうか?」と言いました。そしてすぐに「カメラを準備しよう!明日にもこのシーンを撮らなけらばいけない!」』

ジョー・ルッソ監督は今年初めのQ&Aセッションの中で当時のことを振り返りました。

10年以上に及ぶインフィニティサーガにとって、最初の作品の最後のセリフだった「I am Iron Man」を、最後の作品で再び持ってくるのは非常にエモいアイディアだったことに間違いはありませんし、実際に多くのファンに受け入れられました。まさにインフィニティサーガやトニー・スタークを締めくくるセリフとしてもこれほどハマるものもなかったと思います。

様々な試行錯誤の連続で生まれた『アベンジャーズ/エンドゲーム』は現在、アカデミー賞の各賞を狙い、マーベル・スタジオやウォルト・ディズニー社が主導でキャンペーンが行われています。
世界の歴代興行収入1位をたたき出した、今作は映画史にも残る名作になったことは間違いないでしょう。今一度DVDを引っ張り出したあのシーンを振りえるのもいいかもしれませんね。

今回の記事どう思う?
シェアしてみよう!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です