『アベンジャーズ/エンドゲーム』トニーの死に際はもっとグロテスクだった? - トゥーフェイスのような顔とも

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2019年に公開された映画として最も大ヒットを記録したマーベル・スタジオ作品『アベンジャーズ/エンドゲーム』。現在はアカデミー賞の受賞にむけてキャンペーンが行われています。

そんな映画のラストにはトニー・スターク/アイアンマンが、インフィニティストーンをすべて使って指をスナップしたことでサノスをはじめとしたサノス軍を灰に変え、宇宙を救いました。
その代わりにトニー自身が犠牲となり、大切な人たちが見守る中、役目を果たしました。

しかしこの感動的なシーンは、もっとグロテスクな演出が含まれていたことが明らかになりました。

目ん玉がぶら下がる

『アベンジャーズ/エンドゲーム』でデジタルVFXスーパーバイザーを担当したマット・エイトキン氏と、ジェン・アンダーダール氏は、海外メディアのInsiderのインタビューに答え、トニー・スタークの最期が少し違った見え方だったことを明らかにしました。

Tony Stark’s death in ‘Avengers: Endgame’ could have looked a lot more grisly, including one design that looked like a Batman villain

エイトキン:『私たちは映画の製作スタッフに私たちができる範囲でのトニーのルックスを提供しました。そのうちの1つには、ストーンがトニーの顔に影響を与え、眼球が1つ飛び出し、頬までぶら下がっていました。
アンダーダル:『まるでトゥーフェイス(バットマンのヴィラン)のように、筋や歯が見えていました。ただ私たちはそれ(グロテスクなシーン)に集中させたり、シーンを台無しにしたくはなかったので、その案を破棄しました。』

トゥーフェイスとは映画『ダークナイト』などにも登場した、顔の半分が焼け焦げたヴィランのこと。

トニー・スタークもストーンの影響によって、トゥーフェイスのように顔の半分が大きく焼け焦げた状態になっていたとのこと。しかも眼球が飛び出ているので、トゥーフェイスよりもグロテスクですね。

ただこれは明らかに最期のシーンとしては雰囲気が合わず、実際の映画では顔の半分近くが大きく焦げてしまったのみになっていました。
ファンによってはグロテスクなシーンが苦手な人もいるため、これは賢明な判断だったでしょう。『アベンジャーズ/エンドゲーム』がR指定作品だったら話は別ですが。

感動的なシーンが豊富にある『アベンジャーズ/エンドゲーム』は現在DVD&Blu-rayセットが発売中です。

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