『アーマー・ウォーズ』、物語の概要が判明か ー トニーの技術が悪用される

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※この記事には『アーマー・ウォーズ』などのMCU作品のネタバレが含まれています。ご注意ください。

ドン・チードル演じるジェームズ・ローディ/ウォーマシンを主人公とした作品の『アーマー・ウォーズ』
今作は元々ドラマでの制作を計画していたものの、後に映画として制作されることになっており、再び鋼鉄のアーマーを来たヒーローの活躍がスクリーンでみれることが期待されている。

そんな今作の物語の起点となる概要が海外メディアより伝えられている。

どうやら『アーマー・ウォーズ』はドラマ『シークレット・インベージョン』にダイレクトにつながっており、ドラマで起きたスクラル星人と人類との戦争が今回の映画でのメインになるとされている。

さらにはダメージ・コントロールにも焦点が当てられており、彼らはトニー・スタークが遺した技術、さらには『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』のなかで押収した技術を悪用して、スクラル星人との戦いに挑むとのことだ。

これが以前から言われていた”トニー・スタークの技術の悪用”というのものがどういったものなのかが明らかとなった情報だ。

現段階ではまだウワサではあるものの、『シークレット・インベージョン』にはローディも登場するとの情報もあるなど、何らかの形で2つの作品がつながっているのではないかとは言われいた。

今回の情報が事実だとしたら『シークレット・インベージョン』のラストにも注目だが、さらには以前からもあまり良い印象の無いダメージ・コントロールにもいよいよメスが入れられていくことになる。

トニー・スタークの技術を悪用することは、すなわち世界を混乱に陥れることイコールである。その危機に対してかつての相棒であるローディがどのように立ち向かっていくのか期待しておこう。

今後『アーマー・ウォーズ』の新たな情報が入り次第お知らせをしていく。

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