新マーベルドラマ『アガサ:ハウス・オブ・ハークネス』が製作決定 ー 『ワンダヴィジョン』のスピンオフ

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マーベル・スタジオが新たに製作するドラマシリーズ『アガサ:ハウス・オブ・ハークネス』がDisney+ (ディズニープラス)で配信されることが公式に発表された。

『ワンダヴィジョン』でワンダ・マキシモフ/スカーレット・ウィッチの能力を裏から探り、彼女の能力を奪い取ろうとしたが返り討ちにあったアガサ・ハークネスを主人公としたドラマシリーズ。
以前から噂にあったものが公式にアナウンスされることになった。

脚本とエグゼクティブプロデューサーは『ワンダヴィジョン』のジャック・シェイファー氏。主演はもちろんキャスリン・ハーンだ。彼女は他にも複数作品への出演契約がされていると伝えられている。

『ワンダヴィジョン』ではアガサの過去も描かれており、同じ魔女たちから強大な力を恐れられて火炙りにされそうになったところを、魔女たちの力を吸い取り生き延びていた。ドラマのラストでワンダに敗北した彼女はウェストビューの詮索好きな隣人として暮らす魔術を掛けられてしまった。

コミックではヴィランでありながらも、スカーレット・ウィッチのメンター的な役割を担っており、主人公となったドラマシリーズでどのような物語を描いていくのか注目だ。

今後『アガサ:ハウス・オブ・ハークネス』の情報が入り次第お知らせしていく。

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