次期ジェームズ・ボンドと噂されているアーロン・テイラー=ジョンソンがついに反応-「お世辞でも嬉しい」

『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』やソニーから公開予定のマーベル映画『クレイヴン・ザ・ハンター』と多数の映画で活躍するゴールデングローブ賞受賞俳優アーロン・テイラー=ジョンソン。その美貌や演技力などから次のジェームズ・ボンドになるかもしれないという噂が囁かれている。
今回、インタビューに対し始めて本人が007について口を開いた!
「ジェームズ・ボンド役が交渉中という噂はどうですか?」と質問されたアーロン・テイラー=ジョンソンは『お世辞でもうれしい』としつつ、ネガティブな発言をする人々を敬遠した。

お世辞でも嬉しいですね。本当にポジティブなことが書かれることもあれば、本当にネガティブなことが流布することもあります。ただ、自分の道を歩み、地に足をつけ、愛する人たちと一緒にいて、自分を愛してくれる人たちと一緒にいて、その世界にとどまりたいものです。人々が言うことを信じ始めた瞬間、あなたは正気を失うのです。あなたはそれを失ったのです。」

ヴェノムを演じているトム・ハーディも007候補の1人として噂されている中、彼らはソニーバースで共にスパイダーマンの敵を演じる予定。豪華共演が楽しみだ。

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