ディズニー公式動画配信サービス「Disney+ (ディズニープラス)」で独占配信中の7つの日本のアニメスタジオがそれぞれの“ビジョン”で描いたオリジナル短編アニメ映画集『スター・ウォーズ: ビジョンズ』。
そのシーズン２の配信が 5月4日に決定し、アニメーションを製作するスタジオが明らかとなった！
Star Wars: Visions Volume 2 starts streaming May 4 on Disney+ , featuring nine new animated shorts from nine studios from across the globe. https://t.co/41wgwbyqrO pic.twitter.com/WYsP4Eu3eA
— Star Wars | #TheBadBatch now streaming on Disney+ (@starwars) February 2, 2023
「スター・ウォーズ：ビジョンズ・ボリューム2」は、5月4日よりDisney+で配信を開始し、世界各国の9つのスタジオによる9つの新しい短編アニメーションを収録しています。
今回は日本に限定せず、世界中の個性的なスタジオの数々が手掛けることが決定。
その中でも異彩を放つのが、『ウォレスとグルミット』のAardmanの存在だ。
イングランドにあるアードマン・アニメーションズが製作したクレイアニメ『ウォレスとグルミット』は日本でも大人気のアニメーション。癖の強いキャラクターと世界観が印象的なアニメーションスタジオとなっている。
世界のルーカスフィルムと個性的なスタジオのコラボ。今度は一体どんな世界観を見せてくれるのだろうか。
『スター・ウォーズ：ビジョンズ ボリューム2』は5月4日、Disney+ (ディズニープラス)にて配信予定！