『ウルトラマンブレーザー THE MOVIE 大怪獣首都激突』が24年2月23日に公開! ー 不死身の怪獣現る

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絶賛放送中の『ウルトラマンブレーザー』がついに映画化決定!

タイトルは『ウルトラマンブレーザー THE MOVIE 大怪獣首都激突』で、イベントの「TSUBURAYA CONVENTION2023」にて発表された。
監督には田口清隆氏がメガホンをとり、監督が目指す怪獣映画を描いた作品となる。

映画には最大の敵である妖骸魔獣ゴンギルガンが登場。SKaRDが怪獣と激突するのは、日本の首都・東京。
予告編ではゴンギルガンに押されたブレーザーが国会議事堂を破壊してしまうシーンも確認できる。

また公式に解禁されたあらすじでは、不死身の物質や、新たに襲来する宇宙人なども登場することが明らかになった。

ある工業地帯にぞろぞろと怪獣が出現!? ゲント隊長率いる特殊怪獣対応分遣隊SKaRDが迎え撃つが、倒しても倒しても次々に襲い来る怪獣たち。この地帯に工場を持ち、怪獣の残骸の処理や研究を行う先進化学企業・ネクロマス社に何らかの関係があると考えたSKaRDは、最高経営責任者で世界有数の化学研究者でもあるマブセ博士のもとへ急行。ネクロマス社の研究所では生命の根源にも関わる「不老不死」を実現できる物質「ダムドキシン」を開発しており、完成間近だという。そんな中、突然「宇宙の覇者」と名乗る謎の「ダムノー星人」が出現!破壊されたタンクから溢れ出した「ダムドキシン」が研究所のサンプルを飲み込み、恐ろしく巨大な「妖骸魔獣ゴンギルガン」が生み出されてしまう。いま、日本の首都を舞台に、ウルトラマンブレーザー&SKaRDと大怪獣との壮絶な大激突の幕が切って落とされる!

ウルトラマンブレーザーの大スクリーンでの活躍を見逃すな!

『ウルトラマンブレーザー THE MOVIE 大怪獣首都激突』は2024年2月23日に全国ロードショー予定!

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