S.H.フィギュアーツ 宇宙刑事シャリバン レビュー
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「FRC」の管理人をしているゆとぴです。特撮、アメコミ関連が趣味です。
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S.H.Figuarts 宇宙刑事シャリバンのレビューです。
BODY:全身
S.H.Figuarts 宇宙刑事シャリバンのレビューです。
まずは全身。
ギャバンに続き、宇宙刑事第二弾のシャリバンです。全身赤メッキが綺麗ですね。
ギャバンのように胸のボタンのようなものの色分けも丁寧にされています。
クライムバスターのホルダーもちゃんとあります。
バストアップ。もう少し角ばった感じがよかったかも。
ACCESSORIES:付属品
付属品の手首です。
目が光った頭部も付属。
クライムバスター。小さいですが、綺麗に塗装されています。
もちろんホルダーにしまうこともできます。
レーザーブレード。ギャバンのものとほぼ同じですね。
こちらは刀身が青のクリアパーツになってもの。
ギャバンのようなエフェクトパーツは付属しません。
MOVING PART:可動
可動。
素体はギャバンと同じです。
首や肩は邪魔するものもないので、良く動きます。
腰の可動もかなり優秀。
脚も大きく開かせることができます。
ACTION:アクション
ここからポージングを。
伊賀電がコード「赤射」(赤射蒸着)を発することによって、電送されてくる特殊合金グラニウム製のスーツ。地球の衛星軌道上で待機している超次元戦闘母艦グランドバースが太陽エネルギーを増幅し、ソーラーメタルへと転換することによって電送を実現している。ソーラーメタルの粒子は電の体に吹き付けられるようにスーツを構成していき、装着が完了する。この一連のプロセスはギャバンよりさらに短くなってわずか1ミリ秒(1000分の1秒、ギャバンの50倍の速さ)で完了する。赤色のソーラーメタルと銀色のメタル、黒いブラックシールドコーティングで構成されている。胸のディメンションコントローラーにより、異次元や宇宙空間でも活動可能。また電は赤射蒸着の際、服を脱いでバトルスーツ姿になってからコードを発することが多い。
赤射のシステムを見ぬいたマドーは伊賀電を罠にはめ、赤射を封じたことがある。その時は一条寺烈が赤射を封じる装置を破壊してピンチを脱した。
赤射蒸着プロセスの赤い球体の状態で飛び回り、市民をファイトローの手から助け出したり、魔怪獣の襲撃によって、崖から落ちそうになっているバスをそのパワーで押しとどめる(第17話)といった、コンバットスーツの威力を印象付ける演出が行われた。
赤射蒸着時の身長:210cm / 体重:95kg / ジャンプ力:150m(ブースターの補助で300m)(wiki引用)
スーパーヒーロー大戦Zで結構活躍しましたよね。
クライムバスター用の持ち手は付属しますが、トリガーに指をかけることはできません。
レーザーブレード!
かっこいいですねー。やっぱりメッキはいいですね。
最後はギャバンと。
以上S.H.Figuarts 宇宙刑事シャリバンのレビューでした。
ギャバンに続き、シャリバンもなかなかの出来でした。メッキも綺麗でしたし、付属品もそれなりで、無難な出来というところでしょうか。今回は少し手首が固めなのが難点でしたが。
それでも同じ宇宙刑事同士で並べるとすごく映えます。早くシャイダーも並べたいですねー。
予約するのを忘れてしまったから、手に入るのか不安です・・・。
ゆとぴ
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