S.H.フィギュアーツ　仮面ライダーフォーゼ　マグネットステイツ　レビュー

2014/01/06

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ゆとぴ

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S.H.フィギュアーツ　仮面ライダーフォーゼ　マグネットステイツのレビューです。

S.H.フィギュアーツ仮面ライダーフォーゼマグネットステイツ

posted with カエレバ

バンダイ 2012-05-26

BODY：全身

S.H.フィギュアーツ　仮面ライダーフォーゼ　マグネットステイツのレビューです。
一目でわかる奇抜な体形。後ろから見ると頭が大きく見えます。

両腕にはＮＳの磁石があります。

バストアップ。真黒な顔に飛び出たつの。劇中通りですね。

ベルトにはＮとＳのマグネットスイッチが付いています。

ACCESSORIES：付属品

付属品の手首です。/p>

こちらは別に付属しているものではないですが、両肩についているNSマグネットキャノンを外して、つなぎ合わせることで必殺技時のNSマグネットキャノンにさせることができます。

こちらはマグネットスイッチの携帯状態の閉じたものになります。

こちらは開いたもの。

そしてこちらは割ったもの。どの形態の物も良く出来ています。

こちらは空のソケットです。ベルトの両端のソケットと取り替えることができます。

そしてこちらは専用台座。

フードロイドのホルワンコフです。

こちらはホットドック状態。

MOVING PART：可動

可動。

首にはもう一つ可動軸があり、写真のようにかなり自由に頭を動かすことができます。

腰は少し固めですが、良くまわります。

脚は良く開きます。

NSマグネットキャノンは両方とも上下に可動します。

ACTION：アクション

ここからポージングを。

「割って！」

「挿す！」

「Ｎ！」「Ｓ！」「「マグネッーット・オン！」」

NSマグフォン（Nマグネットスイッチ・Sマグネットスイッチ）の力でステイツチェンジする磁力属性形態。基本カラーは銀色、スペクトルバイザー（複眼）の色はオレンジ色、ステラシグナルの色は黄色。黒一色となったマグネティックメット（ヘルメット）・アーマーの一体化、両腕に装着されたメタルバックフィスト（手甲）、左右の肩・大腿それぞれに走る青・赤のライン、背中のブースターが変形し、リパルシブマニューバーとなるなど、他のステイツと異なりシルエットが大きく変化する。
両肩に装着されるレールガン型の専用モジュール・NSマグネットキャノンは、電磁加速されたエネルギー弾を放つほか、フォーゼから分離・合体することで電磁浮遊する移動砲台形態となる。この状態では遠隔射撃のほか、己の磁力で付近の磁場を操り周囲の金属を操作する事が出来る。これを用いた砲撃、及び磁力による付近の物体の操作などの遠距離攻撃が得意。キャノン操作中の本体は不動で無防備に見えるものの、高威力で打ち出す砲撃で標的を寄せ付けない程の力を秘める。特に敵の攻撃が磁気に反応する物であればその攻撃をキャノンに誘導し高威力で弾き返してしまうため、ダメージはほぼ皆無である。一方で戦闘スタイルの都合上、接近戦は不得意である。
NSマグフォン完成前の初回起動時（スイッチのみ）は両腕のみが変化し、発生する磁力で両腕同士がくっついてしまい周囲の金属までをも引き寄せてしまった。その後開発されたNSマグフォンも「賢吾に嫌われた」という弦太朗の精神の揺らぎに過剰反応してNとSに分離しないというアクシデントが発生したが、和解した賢吾の調整で完全に使用可能になった。ちなみに両腕ともにステイツチェンジに使用しているので、右腕だけでなく左腕もほかのモジュールが使えない。
必殺技は浮遊するNSマグネットキャノンから強力な電磁エネルギー弾を放つ「ライダー超電磁ボンバー」、ライダー超電磁ボンバーに加え、ランチャー・ガトリングモジュールからの一斉射撃を放つ「ライダー超電磁ボンバー一斉掃射」、マグネットキャノンの砲口に電磁エネルギーを纏い、背中のブースターで加速して突撃する「ライダー超電磁タックル」、マグネットキャノンで磁場を操作し竜巻を起こし、敵を吹き飛ばす（正式名称不明）この技を受けた相手は変身解除後も身につけている精密機器を狂わせる程の磁気が身体に残留する。(wiki引用)