S.H.フィギュアーツ デカレッド レビュー
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「FRC」の管理人をしているゆとぴです。特撮、アメコミ関連が趣味です。
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S.H.フィギュアーツ デカレッドのレビューです。
BODY:全身
S.H.フィギュアーツ デカレッドのレビューです。
まずは全身。細身な体形なのですこし頼りない印象。
胸には1の数字があります。
右胸にはしっかりSPDの文字も。
右腕にはボスのマークもあります。
バストアップ。すこし顔が歪んでるきがします。
ベルトにもSPDです。
ACCESSORIES:付属品
付属品の手首です。
ディーマグナム01です。
こちらはディーマグナム02。小さいですが良く出来ています。
ディーマグナム01、02ともに両腰に収納可能です。
こちらはディーマグナム01、02を合体させたハイブリッドマグナムです。実際に合体はできず、別パーツで付属します。
SPライセンス。ちいさいながら劇中通りですね。
SPライセンスは開くことも可能です。
SPライセンスも腰の後ろにしまうことができます。
そして最後にアキバレンジャーに登場したデカワッパーも付属します。
MOVING PART:可動
可動。
腕や首は良く動きます。
腰は良くまわります。
脚も良く動きます。
ACTION:アクション
ここからポージングを。
「1つ!非道な悪事を憎み!」
地球署の新任刑事で、逆立った髪型が特徴。二丁拳銃を使う宇宙警察の銃拳法“ジュウクンドー”を得意とし、装備も他の4人とは異なり接近戦用の武器を持たない。
激烈かつポジティブな正義感の持ち主で、破天荒な行動のため警察学校時代は問題生徒だったが、地球署では水を得た魚のように活躍する。また、四字熟語を口癖とするものの、中には熟語とは言い難い怪しい造語も多い。
かつて警察学校時代に担当した事件[6]で殺害された少年の夢であった「宇宙一のスペシャルポリスになる」という願いを自身が代わりに叶えることを目標としており、スワットモード修得課程の訓練においては仲間のことも考えられなくなるほど熱くなったが、宇宙一のスペシャルポリスになるには自分一人だけではなく仲間の力を合わせることが必要だと悟った。
ホージーとは意見を対立させてぶつかり合うことも多いが、彼を同格とみなして「相棒」と呼び何かと親愛の情を見せる[7]。また、テツに対しては当初、感情をあらわにして反発するも、打ち解けてからは「後輩」と呼ぶことがあった。しかし、作中では女性へのナンパなどで彼らと張り合うことも。(wiki引用)
「デカレッド!」
「SPD!」
「特捜戦隊!デカレンジャー!!」
かっくいいーー!!
デカレッド言えば二丁拳銃ですよねー。
kの飛びながら撃つポーズかなり好きです。
以上、S.H.フィギュアーツ デカレッドのレビューでした。
所々の造形は良く出来ていました。素体自体が細いのでそこはすこし残念でしたが。しかし付属品なども充実しており、フィギュアとしてはかなり満足できましたね。
ゆとぴ
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