S.H.フィギュアーツ バーナビー・ブルックスJr. レビュー
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「FRC」の管理人をしているゆとぴです。特撮、アメコミ関連が趣味です。
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S.H.フィギュアーツ バーナビー・ブルックスJr.のレビューです。
BODY:全身
S.H.フィギュアーツ バーナビー・ブルックスJr.のレビューです。
まずは全身。おそらく素体はワイルドタイガーのものと同じ。足はダイキャストです。
企業ロゴ。胸にはBANDAIのロゴがあります。
右腕にはAmazon.co.jp。
左腕にはCrusadeのロゴがあります。
バストアップ。顔は小さいですが細かい塗装まで良く再現していますね。
ACCESSORIES:付属品
付属品の手首です。
交換用で右腕のロゴがCrusadeになったものも付属。
グッドラックモード。大型化した派手な右脚も付属。造形も良い感じですね。
MOVING PART:可動
可動。
腕や首は良く動きます。
腰は少し回しにくいです。
脚も若干開きにくい。
背中の羽のようなもも左右に可動。
ACTION:アクション
ここからポージングを。
アポロンメディア所属の「スーパールーキー」。一人称は『僕』。他のヒーローと異なりヒーロー名は持たず、意図的に本名と素顔を公表している。アポロンメディアへ移籍してきた虎徹とヒーロー界初のコンビTIGER & BARNABYとして活動することになる。基本的に言葉遣いは丁寧だが、常にクールな現実主義者で、当初の活動方針は「仕事としてのヒーロー」であり、自身のスタンスとは異なる虎徹を「おじさん」と呼んで軽蔑し、コンビが本意ではないことを露わにしていたため関係は最悪であった。ジェイクとの対決を通じて虎徹を認めて以降は「虎徹さん」と呼ぶようになり、虎徹の優しさを他者に説くほど強い信頼を抱くようになった。
NEXT能力は、虎徹と同じく「ハンドレッドパワー」(5ミニッツ100倍パワー)だが、後先考えずに能力を使う虎徹と異なり、ここぞという時を慎重に選んで発動させている。パンチを得意とする虎徹とは対照的に、キック技を得意としている。スーツの基本カラーは白と赤(インナースーツに由来する部分は黒)で、イメージカラーはピンク。また、第22話と第23話では黒と赤が基本カラーの新しいスーツを一時的に着用した。第1話でも当初は黒と赤を基本カラーとする同じようなスーツ(プロトタイプスーツ[7])で登場したが、細部は異なる。マスクの両脇に長い耳のような部位があることと跳躍が得意なことから、虎徹には「バニー」という愛称で呼ばれている。本人は当初この愛称を嫌がっていたが、そのうち普通に返事するようになった。デビューシーズンでは総合第1位およびMVPを獲得し、セカンドシーズンではクォーターシーズン記録を更新した。
4歳の時、右手の甲にウロボロスの刺青をした男によって両親を殺害されたため、犯人を見つけ出して復讐することを糧として生きながら、長年に渡り唯一記憶に残っていたウロボロスの紋章を手がかりに犯人を捜していた。本名と素顔を公表しているのも、両親とその仇に対する思いからのもの。その真犯人がマーベリックであることを知った際には激しく動揺した。マーベリックが逮捕されて事件が決着した時点で一度はヒーローを辞めたが、虎徹の復帰もあり、ヒーロー界へ舞い戻る。(wiki引用)
ワイルドタイガーに続き、バーナビーも出来がいいですね。
ウサギちゃんなのでジャンプでもさせときます。
Good Luck Mode!!
おじさんと一緒に。
以上、S.H.フィギュアーツ ゴーカイレッドのレビューでした。
ワイルドタイガーに続いて、バーンアビーも安定したクオリティーで良かったです。付属品まで丁寧な造形でしたので、ポージングも決まります。そしてやはりダイキャストの力は大きいですね。また復活してもらいたいものです。
ゆとぴ
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