S.H.フィギュアーツ 仮面ライダーアギト トリニティフォーム レビュー
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「FRC」の管理人をしているゆとぴです。特撮、アメコミ関連が趣味です。
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S.H.フィギュアーツ 仮面ライダーアギト トリニティフォームのレビューです。
BODY:全身
S.H.フィギュアーツ 仮面ライダーアギト トリニティフォームのレビューです。
まずは全身。以前紹介したアギトのグランド、フレイム、ストームの三つを合わせたものになります。
トリニティが公式で発売される前は自前で改造して作っている人がいたりもしましたね。
今回はトリニティフォームなので、右腕はフレイムフォーム。
左腕はストームフォームです。
バストアップ。
顔はどのアギトも共通。胸の色はグランドフォームです。
ベルトのバックル部は、グランドフォームの金色のような塗装よりも色が薄いものになっていますね。
ACCESSORIES:付属品
付属品の手首です。今回はボーナスパーツでグランドフォ-ムの必殺技の際の構え手が付属します。
こちらはフレイムセイバー。フレイムフォームの物と同一。
ストームハルバード。こちらもストームフォームの物と同じです。
そして今回もどちらの武器に関してもつのや刀身の収納状態は付属しません。
こちらは必殺技再現時のクロスホーン展開状態の顔です。
MOVING PART:可動
可動。
腕や首は難なく動かすことができます。
腰も結構回せます。
脚も大きく開きます。
ACTION:アクション
ここからポージングを。
カチッ!
翔一が一時的に記憶を取り戻した時に変身可能になったアギトの三位一体形態。グランドフォームをベースとして左腕にストーム、右腕にフレイムフォームの力を宿している。3種類のフォーム全ての能力を兼ね備えており、ストームハルバード・フレイムセイバーを同時に使用可能。攻撃力・ジャンプ力も強化されており、ギルスとほぼ同等の戦闘能力を誇るが、翔一が再び記憶を喪失した後には封印されてしまった。物語終盤において翔一の記憶は完全に取り戻されたが、既にシャイニングフォームへの変身が可能になっており、以後登場していない。(wiki引用)
本当にたった一回しか登場しなかったフォームです。
当時は剣とロッドの二つ持ちはすごい扱いにくそうでしたね。
ちなみにボーナスパーツの構え手をアギトのグランドフォームにつけて、必殺技再現です。
やっぱり自然な手の形になっているので、とてもしっくりきますね。
そしてトリニティの必殺技。
一回の登場でもすごくかっこよかったです。
以上、S.H.フィギュアーツ 仮面ライダーアギト トリニティフォームのレビューでした。
基本的には今までのグランド、フレイム、ストームを合わせたものなので、三つの特徴を一気に味わえるといった感じでした。
ポージングも幅が出ますしね。ただどうせなら2種ぼ武器の収納状態が欲しかったところ。構え手パーツはよかったのですが。
アギト自体は本当にクオリティーの高いフィギュアでしたね。
ゆとぴ
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