figma WRS レビュー
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「FRC」の管理人をしているゆとぴです。特撮、アメコミ関連が趣味です。
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figma WRSのレビューです。
BODY:全身
ブラック★シューター THE GAMEに付属のfigma ホワイト☆ロックシューターのレビューです。
まずは全身。かなり細身で小柄な感じがしますね。
服装なんかはBRS2035を意識したものになっていますね。
バストアップ。
ほくそ笑んだ怪しげな顔です。
ACCESSORIES:付属品
付属品の手首です。
右目の赤い炎エフェクトです。
こちらは前髪と一体化しています。
別表情2種です。
背中の8枚の翼をつける際の肩パーツです。
そしてこちらが背中にとりつける8枚の羽根です。
実際につけてみますとかなりの重量で、自立は不可能。
メイン武装の大鎌です。
本体の身長と同じぐらい長さがあります。
刃の部分はピンクのクリアパーツ。
MOVING PART:可動
可動。
腕や首の可動は優秀。
腰は良くまわります。
股関節は広く動きますが、膝はブーツが邪魔して、90度ぐらいまでしか曲がりません。
ツインテールはいろんな方向に可動させることができます。
肩パーツにもそれぞれ可動軸があります。
ウイングも一か所一か所に可動軸があるので、いろんな表情をつけることができます。
ACTION:アクション
ここからポージングを。
月の宮殿に住んでいる謎の存在。BRSに瓜二つの外見を持つが、衣服や髪の毛は全て白く、右目に赤い炎を灯す。巨大な鎌を主な武器とし、蛇腹状の可動部を持った8枚の翼を背中に装備。空中を自在に移動しながら鎌で斬りかかる他、翼からの衝撃波、ロックキャノンに似た白いキャノン砲などの多彩な攻撃手段を持つ。地球では、世界的にも有名な人物でとなった女性歌手・シング・ラブとして暗躍。作中では終始「総督」と呼ばれる反面、「WRS」という名前は本編内では呼称されない。自他共に認める程に欲深く好奇心旺盛、地球侵略も元々は自身の欲求を満たす為だけに行ったことである。BRSやナナのクローニング元となったオリジナル体で、能力・性能共に中途半端な状態で誕生したクローンは「グレイ」、自身と同等又はそれ以上の状態で誕生したクローンは「ホワイト」と判別される。劇中において「ホワイト」と判別されたクローンはBRSのみである。(wiki引用)
鎌っていうのが、狂気さを演出しとる・・・。
羽をつけるとものすごいごてごてしますが、非常にかっこいいですね。
BRS2035と絡めて。
こういう敵役がいるといいですね。
以上figma WRSのレビューでした。
フィギュア自体の質は高く、満足いくものでした。
可動域の多い羽なんかは動きに勢いがつくので、よかったですね。しかしやはりフル装備だとゴテゴテしてしまって、動かしにくかったり、ポロポロとれてしまうのは残念。
飾っておく分には文句ない出来でしたね。
ゆとぴ
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