figma 仮面ライダーオニキス レビュー
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「FRC」の管理人をしているゆとぴです。特撮、アメコミ関連が趣味です。
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figma 仮面ライダーオニキスのレビューです。
BODY:全身
figma 仮面ライダーオニキスのレビューです。
まずは全身。基本的にはドラゴンナイトのリデコです。
黒の色合いが良い感じ。
ブラックドラグバイザー。可動などはしません。
バストアップ。
顔に関しては新規造形。目が光っていないので、のっぺりとした感じになっています。
Vバックル。ドラゴンナイト同様、綺麗に絵柄の再現ができています。
ACCESSORIES:付属品
付属品の手首です。
こちらはドラグセイバー。
ドラグクロー。
こちらもドラゴンナイトと変らず、口は開閉します。
ドラグシールドが二つ付属します。専用のアタッチメントとを使用することで、持たせることができます。
また、専用のパーツにつけ変えることで、肩にも装着可能。
これらの仕様もドラゴンナイトそのまま。
MOVING PART:可動
可動。
腕や首の可動は優秀ですね。
腰も見た目を損なわないように回すことができます。
脚も腰の可動のように見た目が損なわれません。
ACTION:アクション
ここからポージングを。
当初はキットの悪夢の中に出現したライダーであり、「お前は、俺になる」という謎の予言を残して彼を苦しめ続けた。終盤にて予言通り、ユーブロンに救出された際に彼が所持していたデッキを受け取ってキット自身が変身する。最初は暴走を恐れて拒絶したが、ユーブロンとケイスから悪夢を恐れることはないと論され、実際に夢で映された凶行に走ることはなかった。原作と異なりバイザーの音声は他のライダーと変わらない。ファイナルベントの動作もドラゴンナイトと同じ。
キットが正式にドラゴンナイトのデッキを受け継いでからのオニキスのデッキはユーブロンの下で保管された。
『2WORLD 1HEARTS』にてドラゴンナイトと一緒にファイナルベントを読み込むことで、サバイブモード単体を超える破壊力を持つ合体技『XR(クロスライダーキック)』を発動した。(wiki引用)
まさかリュウガがアメリカだと味方だとは。しかも主人公。
真黒い主人公もこれはこれでありです。
なんだかんだかっこいいです。
ファイナルベント!
以上figma 仮面ライダーオニキスのレビューでした。
基本的にドラゴンナイトの流用なので、これていって変った印象はないですが、色がかなり違うので、別ライダーとしては見れますね。
顔のバイザー部分がのっぺりした感じになっているので、付け替えで目が発光したものが欲しかったですね。
その他の造形や付属品は満足いくものでした。
ゆとぴ
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