figma 平沢唯 制服ver. レビュー
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「FRC」の管理人をしているゆとぴです。特撮、アメコミ関連が趣味です。
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いつもご覧いただきありがとうございます。
figma 平沢唯 制服ver.のレビューです。
BODY:全身
figma 平沢唯のレビューです。
まずは全身。
全体的にバランスよく仕上がっております。
制服はブレザー。
素材は軟質素材です。
脚はいいかんじの太さで黒タイツを履いてます。
バストアップ。
髪の造形や顔の造形もリアルに可愛くできています。
ACCESSORIES:付属品
付属品の手首です。
こちらは別表情の笑顔。
そしてこちらののっぺらぼうはこのシールを貼ることで唯のギャグ顔が表現できます。
しかし一つしか付属しないので、選ぶ時は本当に気に入ったものを選ぶことをおすすめします。
外履き用の靴です。
そしてけいおんと言えば楽器。
唯のギー太です。
こちらは実際に存在するギターが元になっています。
細かいところまで丁寧に作られています。
こちらはギターケース。
全て軟質素材で出来ています。
またにギー太を中にしまうことも可能です。
MOVING PART:可動
可動。
腕、首はは邪魔するものも無く、よく動かせます。
腰は意外にも大きく回ります。
脚も大きく開くことが可能。
ACTION:アクション
ここからポージングを。
パート:リードギター、メインボーカル、コーラス、作詞
11月27日生まれ(射手座)。髪は茶色のセミロング。黄色のヘアピンで右の前髪を留めている。1学年下の妹の憂がいる。
本作の主人公。天然でドジっ娘気質。普段はのんびり屋で温厚。
軽音部に入部するまでは知識や演奏経験が皆無の音楽初心者だった。最初は軽音楽を簡単な「軽い音楽」と誤解して軽音部に入部。一度は実情を知って入部を辞退しようとするが、澪達の演奏に心を動かされて入部を決意。高校3年間でギターに打ち込み、絶対音感と相対音感という天性の素質(自分の耳だけでチューニングを行ったほど)を持っていたこともあり、技術面では格段に腕を磨いたが、知識面については3年次でもおぼつかない状態である。自らボーカルに志願し、1年次の学園祭ライブ前はさわ子の指導のもと、喉を痛めてしまったものの、歌とギターを同時にこなせるようになった。(wiki引用)
ギー太を持たせるとさまになります。
ジャンプ
みんなありがとー!!
登下校時も際限できるにはいいですよね。
以上figma 平沢唯 制服ver.のレビューでした。
総合的にクオリティーは高く、ほぼ文句のない出来でした。
ポージングもよく決まります。
しかし、制服が軟質素材なので、ずっとギー太を持たせておくと、ギー太の塗装が色移りしますので、そこは注意してください。
ゆとぴ
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