figma 仮面ライダードラゴンナイト レビュー
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「FRC」の管理人をしているゆとぴです。特撮、アメコミ関連が趣味です。
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figma 仮面ライダードラゴンナイトのレビューです。
BODY:全身
figma 仮面ライダードラゴンナイトのレビューです。
まずは全身。まさかfigmaで仮面ライダーが出るとは。意外でしたね。
造形的にはスーツ感を出す為に、全体の素材を軟質素材にしたり、関節などが見えない処理がされていますね。
ドラグバイザー。可動などはしません。
バストアップ。
ちょっと細い感じがしますね。
頭頂部のドラグレッダーの顔もしっかりとあります。
Vバックル。フィギュアーツみたいに取り外すことはできないですが、綺麗にカードデッキの絵柄が表現されています。
ACCESSORIES:付属品
付属品の手首です。
アドベントカード。今回はファイナルベントのみ付属します。
裏面は青一色です。
ドラグセイバー。こちらは無難に作られています。
ドラグクロー。
すこし装着しづらかったですね。
もちろん口は開きます。
ドラグシールドが二つ付属します。専用のアタッチメントとを使用することで、持たせることができます。
また、専用のパーツにつけ変えることで、肩にも装着可能。
MOVING PART:可動
可動。
腕や首の可動は優秀ですね。
腰も見た目を損なわないように回すことができます。
脚も腰の可動のように見た目が損なわれません。
ACTION:アクション
ここからポージングを。
主人公。カリフォルニア在住で、元々の稼業はバイク屋。18歳。高校は本人曰く「やってもいない喧嘩で停学中」。愛車はスズキ・カタナ。
数年前に父・フランクが行方不明になり養護施設にいたが、第1話で18歳になったのを切っ掛けに施設から出て一人で生活をするようになった少年。フランクが失踪してから何故か彼に喧嘩や窃盗の罪が着せられる事が多くなり、当初はトレントにも「最低の犯罪者」と嫌われていた。帰って来た家でアドベントデッキを見つけたのがきっかけでカメンライダーになった。
当初は父親を探す事に固執していたが、とある病院で意識が無い父と再会してからはゼイビアックスの野望を阻止しない限り真の再会はできない事を悟り、戦う決心をする。(wiki引用)
仮面ライダー龍騎のアメリカリメイク版が仮面ライダードラゴンナイトです。
名前はまんまですね。
いやでもfigmaの仮面ライダーは新鮮です。
武器も一通りついてきて良いですね。
ファイナルベント!
以上figma 仮面ライダードラゴンナイトのレビューでした。
figmaの仮面ライダーということでどうなるかと思いましたが、なかなかの出来でしたね。付属品も充実していましたし、なんといってもスーツ感を出す為の様々な工夫が気に入りました。
別ブランドのフィギュアーツの龍騎には無い良さがfigmaにはあって、意外と買って損はないかもしれませんね。
ゆとぴ
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