『インフィニティウォー』の上映時間は2時間半以上に!MCU史上最長のストーリー!

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「サンディエゴコミコン2017」ではマーベルファンが期待してやまない『アベンジャーズ インフィニティウォー』の予告編が公開されました。
情報によると、ソーやガーディアンズ・オブ・ギャラクシーのメンバーが一緒にいたり、ヒゲを生やしたキャプテンアメリカ、スパイダーマンとトニーの姿も確認されています。

また先日には今作の特大ポスターも公開されました。

どんどん期待値が高まる『インフィニティウォー』ですが、すでに撮影は終了し、現在は編集作業に入っていると思われます。

そんな今作に関して監督のルッソ兄弟の1人ジョー・ルッソがインタビューの中で、『インフィニティウォー』が2時間半以上の大作になる可能性を語っています。

『インフィニティウォーは2時間半以上のカットがある。』

今現在制作中ということなので、どこまでの長さになるかは明確には言えませんが、ジョー・ルッソは2時間半よりも多くなる可能性も語っています。

ということになると、『インフィニティウォー』はMCU史上最長の映画ということになります。
昨年公開された『シビルウォー/キャプテンアメリカ』が147分なので、150分越えはかなりの長丁場ですね。

MCUの10年分の歴史を一つの映画にまとめるので、それぐらい長くないと逆に肩透かしになりますよね。
短編では絶対に収まらないボリュームですよw

登場人物の多さからもその大作具合がうかがえます。
これから公開が楽しみですね!

『アベンジャーズ インフィニティウォー』は2018年4月27日に日本公開予定です。

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